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人気バンド、「Galileo Galilei」がバンド解散をオフィシャルサイトで発表しました。

突然の発表でしたし、彼らの解散の理由が気になりますよね。

もしかしてケンカ?方向性の違い?留学とか勉強関連?

様々な憶測が流れていますが、現時点で得られている「Galileo Galilei解散理由」をこの記事ではまとめていきます。

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解散報道

2016年1月27日リリースのアルバム『Sea and The Darkness』の発売と、3月から全国18か所で行われる「Galileo Galilei “Sea and The Darkness” Tour 2016」のツアーを持って、Galileo Galileiとしての活動は終了、事実上の解散という発表が先日オフィシャルサイトにてありました。

「ハナマスの花」から、一家揃ってガリレオガリレイのファンだった私としてはショックを隠し切れません・・・!!非常に残念です。

以下、メンバーからのメッセージです。

Galileo Galileiを愛してくれているみんなへ

僕たちは、今月27日にリリースする4枚目のアルバム「Sea and The Darkness」と、3月から行われる春のツアーをもって、Galileo Galileiを終わらせることにしました。

僕たち3人は10代の頃、北海道・稚内の小さなガレージで、友達とゲームで遊ぶような感覚で音楽を始めました。
その“遊び”はGalileo Galileiというバンドになり、僕たちを乗せてここまで連れてきてくれました。
突然の成功に戸惑いながらも、自分たちが鳴らすべき音楽を探求し続けるうちに、ぼんやりしていた僕たちの人生は、意義のあるものに変わっていきました。
そんな素晴らしい数年間の中で成長し、遊びで始めた音楽が、いつのまにか人生すべてを賭けて極めたいと思えるような、かけがえのないものになっていたのです。

振り返ってみると、Galileo Galileiというバンドは僕たちにとって、子供の時に大切に乗っていた“おもちゃの車”のようなものだったのかもしれません。
けれど“おもちゃの車”では、庭の芝生から先へとは進めなかったのです。
僕たちはその先にある、どこまでも続く険しいコンクリートの道路を走ってみたくなってしまったのです。
そして大人になった今、この愛する“おもちゃの車”から降りることを決心しました。

みんな知ってるとおり、僕たちは言葉で伝えるのがとても苦手なので、すべての想いは、実質上のラストアルバムとなる「Sea and The Darkness」に詰め込みました。
このアルバムの中から、愛するみんなに何かを感じとってもらえたら嬉しいです。

今後のことは、まだ何も決まっていませんが、きっと良いニュースを伝えることができると信じています。
みんなにライブ会場で会えるのを楽しみにしています。

2016年1月25日
Galileo Galilei


突然の発表だっただけに、多くのファンが解散を惜しんでいます。

思えば、スクールオブロックの閃光ライオットをきっかけに、メディアの前に現れた若き才能たち。北海道出身のメンバーが、東京を始めとした全国各地に進出。

アニメや映画の主題歌を担当したりで、人気は常に右肩上がりのバンドでした。

ただ、やっぱりジレンマがあったのでしょうね。

確かに解散は残念極まりないですが、彼らの気持ちを尊重してあげたいですね。

解散の理由

ケンカ別れであったり、音楽に対する方向性の違いなど、いろいろなウワサがされていますが、解散の理由はおおよそ想像できます。

以下、個人的な解散理由の考察です。

まず、こちらのインタビュー記事をご覧になってください。

⇒インタビュー記事

ここにヒントが隠されていると思います。

売れた頃のみんなが求める音楽と、自分たちがやりたい音楽との差。

確かに、多くの曲を出しているGalileo Galileiですが、曲の雰囲気やテンポだったりは似たような曲が多いです。若い頃から突っ走ってきた彼らですが、新しい音楽を試行錯誤する暇もなく売れっ子になってしまったんですよね。

そのせいで、最近では納得いかずにボツにする曲が増えてきたんだとか。

自分が表現できる音楽の世界の狭さに納得行っていないように感じます。

そして、ベースの佐孝さんは1人東京に引っ越しして距離が離れたことで、新しい視点を持つようになってきたようです。

やはり人間が成長するときは必ず環境の変化が伴います。

そして、北海道の2人も独自に音楽活動をするようになってきます。

Galileo Galileiはもともと、仲良しメンバーが集まって趣味感覚で結成したバンドですが、最近では1人1人が個性を持ったアーティストたちのセッションという場に変化してきました。

そうなると、今までのGalileo Galileiというバンドは足かせになってくる。ファンは売れた時ような曲を求めていますからね。ガラリと変わった曲を出してもファンは付いてこれないことがしばしば。

そういった理由もあり、最終的にはそれぞれがそれぞれの音楽を極めるために、GalileoGalileiというおもちゃの車を降りたのでしょう。

けれど“おもちゃの車”では、庭の芝生から先へとは進めなかったのです。
僕たちはその先にある、どこまでも続く険しいコンクリートの道路を走ってみたくなってしまったのです。

このコメントからもわかるように、彼らはGalileo Galileiという枠組の中から脱却を図りたかったのです。いうなれば音楽職人。音楽という一つの道を極めたいという気持ちがひしひしと伝わってきます。

大企業の安定した生活を捨てて、新たに起業するサラリーマンみたいな感じでしょうか。ちょっと違いますかね。笑

まあいずれにせよ、前向きな解散理由だと思います。

今後の彼らの活躍が非常に楽しみですね!

10年後くらいに、再び3人が集まってすっごい曲を出してくれることを密かに期待しています。

 

 

 

 

 

 

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