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彼はなぜFA宣言したのでしょうか。

今年、栗山監督の指揮の下、見事日本一を果たした北海道日本ハムファイターズ、その立役者の1人であったのが陽岱鋼(ヨウダイカン)であります。

その端正なルックスと走攻守そろった能力を併せ持ち、ファンも多く選手としての能力以外のものも高いと言えます。

今回は、陽岱鋼(ヨウダイカン)がなぜFA宣言したのか、また、移籍先は?残留の可能性は?この辺りについて調べてみました。

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陽岱鋼の略歴、成績

陽岱鋼の略歴について、名前から分かる通り台湾で生まれ育ち高校時代に福岡第一高校に野球留学をするため来日を果たしております。

 

福岡の高校野球での甲子園出場校になりますが、九州国際大付属、東福岡、福岡工大城東など、戦力が分散しており、定期的に甲子園に出場していきます高校が変わってくる流れがあります。

 

また九州には宮崎県の日章学園と呼ばれる強豪校がありますが、そこもまた野球留学生を受け入れていて、中日に入団しました瀬間仲ノルベルトを擁して、甲子園出場を果たしたのは有名です。

 

九州のみならず、現在は野球留学は全国の強豪校で行われており、国際化の色が強まっていて、とても面白い流れとなっています。

 

高校時代の活躍から台湾人選手としては異例となる競合でのドラフト1位となり、結果的に北海道日本ハムファイターズがその指名権を取得しております。

 

 

陽岱鋼の成績

2007 日本ハム 55 116 109 26 0 10 3 4 2 0.349
2008 44 123 111 16 2 4 1 4 6 0.216
2009 15 13 11 2 0 0 0 1 1 0.182
2010 109 281 253 62 2 31 8 10 12 0.34
2011 141 603 537 147 6 36 19 38 22 0.365
2012 144 599 534 153 7 55 17 18 37 0.398
2013 144 658 574 162 18 67 47 4 69 0.43
2014 125 540 471 138 25 85 20 9 45 0.495
2015 86 381 352 91 7 36 14 2 21 0.358
2016 130 555 495 145 14 61 5 7 42 0.43
NPB:10年 993 3869 3446 942 81 385 134 97 257 0.4

 

ドラフト1位でも数年で解雇になる実力主義社会であるプロ野球界において、10年間やるというのは相当な能力が認められないと厳しいです。

 

またプロ野球界でも日本人選手のなかでスタッフへのへりくだり方がうまかったり、逆にこのような選手コミュニケーション能力に富んでいる選手はファンサービスが少しだったり、という噂があるとかないとか、など成績が残せていなくとも居残る選手は少なからずいます。

 

成績のほうですが中軸以外の打順ならどこにでも適応できてしまうような申し分のないもののように見受けられます。ただ悪く言えば頭打ちなのかもしれません。ただもう一流ですね。以上です。

 

陽岱鋼のFAの理由と移籍先?

なぜFA宣言したかというと、恐らく、自分の実力に自信を持った陽岱鋼が、他の球団の評価も聞きたいと思ったのでしょう。

また、日ハムは若いチームであり、中田翔が若い選手を自宅に招待して食事をするなど、結束感があります。

陽岱鋼はそれよりも前の時代の選手ですから、若い世代にチームを任せる意味でも自分は他球団に行くつもりなのでしょう。

移籍先ですが、 メジャーは厳しいですので国内での球団に絞られていきます。

残留の可能性は、どうやら低そうです。もともと、日本ハムという球団は、優勝した年の守護神であるマイケル中村を翌年に放流したり、糸井のトレード、吉川のトレードなど、常にチーム内の人を入れ替わらせる方針を取ってきました。

それだけに、FA宣言した陽岱鋼が残留するということはほぼ無いと思います。

いまのところパリーグのいくつかの球団が手を挙げているようですが、セリーグもどこかしらこの万能選手を取りたがるでしょう、果たしてどうなっていくのか、今後が楽しみですね!!

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