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竜王戦直前、三浦弘行九段ソフト指しカンニング疑惑で、竜王戦の出場が白紙になりました。

実は渡辺明竜王も、三浦弘行九段のことを「質問三羽烏」と揶揄していたことがあり、疑惑の目は向けられていたんですよね。

将棋界の異端児のハッシーのTwitterでも「1億%クロ」と一瞬呟かれるほど、三浦九段のソフト指しは以前から言われていました。

しかし、渡辺明竜王も、ネットではソフト指しでカンニングしているとの疑惑が向けられているんですよね。

これは一体なぜなのでしょうか。

今回は、三浦九段と渡辺竜王のカンニング疑惑についてまとめていきます。

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三浦九段のソフト指し

別の記事でも書きましたが、私個人的にはプロ棋士が対局中にソフトを不正使用だなんて信じたくないです。

しかし、三浦九段のソフト一致率は非常に高いことと、最近の対局で不自然なタイミングで頻繁にトイレに行くといった行動が見られ、疑惑の目は強くなっています。

特に7月以降はその回数が異常で、5人の棋士から苦情が寄せられていたほどです。

また、渡辺明竜王も、このニュースが出るもっと以前に、三浦九段のことを「質問三羽烏」と揶揄し、こういう棋士には負けたくないと堂々とコメントをしていた、という事実もあります。

また、「解説では外しまくっているのに、対局ではソフトの最善手を悉く選択する」という指摘もあるほどです。

 

また、橋本崇載八段は、Twitterで以下の「1億%クロ」と言っていました。

%e6%b8%a1%e8%be%ba%e6%98%8e%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0ここまで言われている以上、残念ながら不正はぬれぎぬとは思えなくなってきました・・・。

三浦九段は2013年に電脳戦に出場し、将棋ソフトに敗北を喫しています。

もちろん、その対局に出場するまでに、将棋ソフト相手に練習を繰り返し、研究を繰り返していたという事実もあります。

その際に将棋ソフトの強さに気が付き、ソフト指しという行為に走るようになってしまったのでしょうか・・・。

渡辺明竜王にもカンニング疑惑

調べると、渡辺明竜王にもカンニング疑惑の目が向けられていたことが分かりました。

2014年頃、ネット上ではむしろ渡辺明竜王の方がソフト指しの疑惑が強かったみたいですね。

2004 渡辺 明 4-3 森内俊之
2005 渡辺 明 4-0 木村一基
2006 渡辺 明 4-3 佐藤康光
2007 渡辺 明 4-2 佐藤康光
2008 渡辺 明 4-3 羽生善治 ←ここまで毎年ギリギリの防衛
2009 渡辺 明 4-0 森内俊之 ←何故か急に毎年余裕の防衛へ
2010 渡辺 明 4-2 羽生善治
2011 渡辺 明 4-1 丸山忠久
2012 渡辺 明 4-1 丸山忠久 ←ここまで毎年余裕の防衛
2013 渡辺 明 1-4 森内俊之 ←この年から携帯禁止,竜王から陥落

こんな書き込みもあるほどで、不自然な離席についての指摘もありました。

特に多いのが、「序盤は早指し、終盤で時間を使う」というソフト指しにピッタリな棋風であること、「携帯禁止になってから序盤にも時間を使うようになった」という指摘です。

ソフトとの一致率も高く、竜王戦にだけ強いという変わった特徴があるのもカンニング疑惑の目が向けられる理由となっているみたいです。

個人的には、三浦九段のことを批判したり、元々非常に強い実力の持ち主でありながら、「勝てなくなったらいつでもスパッと引退する」と発言しているような人ですから、渡辺竜王がソフト指しをしていたとは思えないんですよね。

ですから、私は渡辺竜王はさすがにカンニングはしていないと考えています。

こういった疑惑を向けられないためにも、スマホ使用禁止と金属探知機の導入には賛成ですね。

おわりに

三浦九段の疑惑は、以前からプロ棋士の間でも噂になっていたみたいですね。

ハッシーがあそこまでズバッと言うくらいですから、恐らくは不正は本当なのかなと思ってしまいます。

ただでさえ人工知能が発達してきて、将棋界の今後が不透明な中、このようなソフト指しは将棋ファンとしては非常で残念でなりません。

もしも今回の件が完全な濡れ衣なのだとしたら、三浦九段には公の前で最後まで堂々と否定を続けて欲しいです。

一方、渡辺明竜王への疑惑ですが、今回の事件後の対局を見ていれば、その真偽が概ね明らかになってくるでしょう。

まあ、もともと強いので関係ないと思いますけどねえ・・・。

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