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上橋菜穂子さんってどんな人かご存知でしょうか。

実は、上橋菜穂子さんは児童文学作家であり、「守り人シリーズ」は2016年3月からNHKで3年かけて放送されることになっているんです。正確には、「精霊の守り人」

そんなこともあり、年末の紅白の審査員ゲストとしても呼ばれています。

今回は、そんな上橋菜穂子のプロフィールと、「守り人シリーズ」についてまとめていきます!

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上橋菜穂子さんのプロフィール

上橋菜穂子守り人シリーズドラマ化3

  • 名前:上橋菜穂子(うえはしなほこ)
  • 生年月日:1962年7月15日
  • 職業:小説家、文化人類学者
  • 学歴:香蘭女学校~立教大学文学部、大学院博士課程
  • 代表作:「守り人シリーズ」「獣の奏者シリーズ」

現在は、作家以外に川村学園女子大学で講師もしています。特任教授として教育学部児童教育学科で児童文学を教えているそうです。

父は洋画家であり、文芸の世界に理解がある方だったようです。

幼い頃に多くの本を読んでくれたらしく、その影響で物語の世界にハマったんだとか。

また、高校の同級生には片桐はいりさんがいて、上橋さんが原作・脚本を務めた「双子星座」という作品で初舞台に出たんだとか。当時から上橋さんの才能が伺えますね。

ちなみに上橋菜穂子さんの受賞歴ですが、以下の通りです。

  • 1992年『月の森に、カミよ眠れ』- 日本児童文学者協会新人賞

  • 1996年『精霊の守り人』- 第34回野間児童文芸新人賞

    • 1997年 第44回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞
  • 2000年『闇の守り人』- 第40回日本児童文学者協会賞

  • 2002年『守り人シリーズ』- 第25回巌谷小波文芸賞

  • 2003年『神の守り人 来訪編、帰還編』- 第52回小学館児童出版文化賞

  • 2004年『狐笛のかなた』- 第42回野間児童文芸賞、第51回 産経児童出版文化賞推薦作品

  • 2009年『Moribito: Guardian of the Spirit』(『精霊の守り人』英訳版)- The Batchelder Award。

  • 2014年3月24日 – 国際アンデルセン賞作家賞

  • 2015年『鹿の王』 – 第4回日本医療小説大賞(主催・日本医師会)

  • 2015年『鹿の王』 – 第12回本屋大賞

毎年のように賞を受賞されている凄い方なんです。

紅白の審査員ゲストには羽生結弦さんや長澤まさみさん、ピースの又吉さん等のメディアによく出ている凄い方が沢山いますが、上橋菜穂子さんだって負けじと凄い方なんですよ!

「守り人シリーズ」について

上橋菜穂子守り人シリーズドラマ化2016年3月より、NHK大河ドラマ「精霊の守り人」が始まります。

上橋菜穂子さんの代表作であり、アニメ化されたこともある人気ファンタジー小説です。

綾瀬はるかさんが主演を務めるということでも話題になっています。

3年かけて放送されることが決まっており、2015年の夏から2017年の夏ごろまで撮影が続くみたいです。精霊はCGで表現されるみたいですね。

NHKの放送90周年を記念した作品になるとのことで、かなりのスケールのドラマになりそうです。「守り人シリーズ」全10巻が22回の放送で実写化。上橋さんの代表作を一気に楽しむことが出来ちゃいます!

ちなみに、「精霊の守り人」のあらすじは以下の通りです。

短槍使いの女バルサは、青弓川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救う。
彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精 霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していた。
チャグムの母、二ノ妃は、バルサにチャグムを連れて逃げるよう依頼する。新ヨゴの建国伝説では初代 皇帝トルガルが水妖を退治したとされ、水妖に宿られたチャグムを、皇国の威信を守るため父帝が秘密裏に殺そうとしているのだ。同時に、チャグムは、ニュン ガ・ロ・イムの卵を食らうナユグの怪物ラルンガからも命を狙われていた。
チャグムを連れて宮から脱出したバルサは、卵がチャグムの体を離れる夏至まで、幼 馴染の呪術師タンダやその師匠のトロガイと共にチャグムと暮らし始める。バルサもかつて幼い命を奪われかけ、父の親友で短槍の達人ジグロに助けられて故郷 カンバルを離れた経験があった。
そのころ星読博士のシュガは、チャグムに宿った卵の精霊がかつてトルガルが倒したとされる水妖と同じだと考え、過去の記録 を調べはじめる。そこでシュガは、トルガルの伝説が歪曲されたものであるということと、本当はニュンガ・ロ・イムが雨を降らせて作物を助ける存在だという ことを知る。

身体能力の高いバルサを演じなければならない綾瀬はるかさんですが、綾瀬さんも身体能力は高い方ですので、上橋さんも納得のようです。

「性格が真逆では?」との声も上がっているそうですが、「八重の桜」で見せた綾瀬さんの演技力であれば、きっと素敵なバルサを演じてくれると思います。

バルサの紹介は以下の通り。

カンバル人の女用心棒で、「守り人シリーズ」の主人公。物語開始時30歳。女性ながら「短槍使いのバルサ」の通り名を持つ凄腕の短槍使い。幼少時、カンバ ル国王の主治医だった父・カルナが政権争いに巻きこまれた事から、自身も口封じに殺されるところを、父の友人だったジグロ・ムサに助けられてカンバル国外 に逃亡。以降、ジグロに育てられ、追っ手から逃れ諸国を放浪中に彼女に武術の才能を見出したジグロから短槍術を習う。ジグロの病死後は彼に習った格闘や短 槍の腕を活かして各地で用心棒稼業をしている。ジグロと共にトロガイの家に居候していたことがあったためタンダとは幼馴染で、槍の稽古で怪我をする度に彼 の治療を受けていた。一番大事な存在がタンダ。

30歳のヒロインという珍しい設定です。

これもあってか、大人たちにも人気ですし、むしろ大人たちに原作を読んでもらいたいですね。

幅広い年齢層に適した作品ですので、是非本屋で探してみて下さい。

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