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劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』を公開初日に観てきました!

今回は、その『純黒の悪夢』の感想です!ネタバレも含みますので、まだ観ていない方はブラウザバック推奨です。

今回の劇場版『名探偵コナン』シリーズでは、コナン達探偵と、黒の組織、FBIや日本警察の戦いが盛り込まれています。

黒の組織のNo2であるコードネーム「ラム」とその右腕「キュラソー」が重要人物となるのですが、結局「ラム」に関しては何もわからずじまい。

それでも、歴代トップクラスの面白さであったと思います!やっぱり黒の組織が出てくると盛り上がりますからね!

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「キュラソー」登場名探偵コナン純黒の悪夢ネタバレ感想5

警視庁に侵入し、「ノックリスト」という黒の組織へ潜入している諜報部員のリストデータを、黒の組織の「キュラソー」に見られてしまいます。

”バーボン”であり、公安の安室とFBIの赤井がキュラソーを追いかけます。
夜の高速道路を爆走。カーチェイス。爆発もあり、民間人からしたら完全にテロです。笑

安室と赤井は協力してキュラソーを追うわけではなく、小競り合いながらキュラソーを追うことで、結果的に逃がしてしまいます。名探偵コナン純黒の悪夢ネタバレ感想8

まあ公安FBIでは、組織も方針も違いますからね。それに安室は赤井に対してある恨みがあるようです。

なんだかんだ車で逃げるキュラソーを追い詰めていく公安とFBI。名探偵コナン純黒の悪夢ネタバレ感想4

最終的には車がダメになった赤井秀一が、ようやく得意のライフルを取り出し、キュラソーの車のタイヤを狙撃。流石はシルバーブレットと呼ばれた伝説の男です。橋から転落したキュラソーは、そのショックで記憶喪失になってしまいます。

辿り着いた先は、東都水族館や巨大観覧車のある鈴木財閥の新テーマパーク。
ちなみにここはシンガポールの夜景がモチーフになっています。

黒の組織の鼠狩り名探偵コナン純黒の悪夢ネタバレ感想3

キュラソーが裏切者の一部を「ラム」に報告していました。

その旨を知った「ジン」は、容赦なく各国にいる”仲間”を暗殺しに行きます。

そして「キール」と「バーボン」もその対象に。二人はお互いに裏切者ではないと主張し続けますが、ジンは一切信じません。「キール」の左肩をピストルでドン!

後ろで手錠を外そうとしているのに気づくジン。今回はまともに悪役やれてます!笑

絶体絶命のその時、赤井が天井の照明を狙撃。さらにはそれに乗じてバーボンが逃げたような演出をしてくれました。実は手錠を外したバーボンは物陰に隠れていただけなのですが・・・。

ちなみに、記憶喪失のキュラソーにコナンが会った時に、壊れたスマホを取得しており、阿笠博士に頼んで「ラム」に2人は無実だというメールを送っていたことで時間稼ぎが出来ました。

実際、「キール」はCIAの諜報部員ですし、「バーボン」は公安の人間ですから、ジンの読みは正しかったことになります。てか黒の組織、スパイ入り込まれすぎ(笑)

キュラソーの秘密名探偵コナン純黒の悪夢ネタバレ感想6

ラム」の片目が義眼という噂があったのですが、キュラソーも左右で目の色が違い、はじめは「ラム」なのではないかという疑いがありました。

しかし、実際はラムが「私の右腕になりなさい」と言って幼いキュラソーを面倒を見てきたようです。

キュラソーは、実は瞬間記憶能力者のようなもので、「ノックリスト」も彼女の脳みそにバックデータとして保存されていたのです。

ちなみに、記憶喪失のキュラソーですが、観覧車の頂点に来た際に見ることが出来る七色の光を観ることで、記憶が復活しました。

しかし、記憶が復活し、黒の組織が迎えにきても、組織に戻ろうとはしませんでした。

少年探偵団に出会い、楽しいひと時を送ったことで、本当の自分に気付いたようです。
そりゃあ黒の組織で毎日眉間にしわ寄せているよりも、楽しいことをして気楽に生きる方が幸福度は高いです。

キュラソーは灰原がシェリーだと気が付きますが、そんな灰原を助けたりもします。
また、黒の組織がテロを起こし、観覧車を爆撃したり狙撃したりしますが、ゴンドラにいる元太たちの為に、組織に立ち向かいます。

ちなみに、こんな時でも安室と赤井は小競り合っていました(笑)名探偵コナン純黒の悪夢ネタバレ感想7

観覧車の上で何やっているんですか(笑)

コナンのおかげで休戦になりましたが、この2人がきちんと協力しないせいで黒の組織のテロを防ぐことが出来ませんでした。

アクションムービー

キュラソー&公安の風間さんげんたあゆみみつひこが観覧車に乗っている中、黒の組織がキュラソーをヘリで迎えに来ました。

キュラソーが頂上にいる時、げんたたちは降り場まであと少しのところにいました。

黒の組織が、UFOキャッチャーのようにキュラソーのゴンドラごとキャッチしますが、キュラソーが逃げたことを確認してポイ捨てします。笑

実は中にいたのはコナンで、よくまあ無事に生きていました(笑)

また、観覧車の中は組織が仕掛けた爆弾があり、安室がこれを解除しました。
その時安室が口にしてた「松田」ですが、爆弾処理で殉職した松田刑事のことで、友達であったようです。

もしかして、松田刑事のあの事件は、安室と赤井の小競り合いに関係ある・・・!?

一方、赤井秀一は、黒の組織が乗っているヘリコプターをコナンの協力を得つつ狙撃します。

命中したことで、組織を退かせることに成功したのですが、観覧車が遊園地に向かって転がり始めます。

コナンの秘密道具を使いつつも巨大観覧車を止めようとしますが、さすがにあの巨大さでは止まりません。

この辺の臨場感は、文字では表せません。

個人的にはアクションムービーはそんなに好きではないのですが、今回の演出は私も楽しめました!凄い迫力です!

最終的には、キュラソーが命に代えて観覧車を止めるのですが、キュラソーの無色のイルカは焦げて黒に染まります。これは何を意味しているのでしょうか。

「何色にでも染まれる人間」という暗示がされていた?キュラソーは、初の組織側の人間が寝返った最初の事例でした。

おわりに

20周年を記念した今回の映画ですが、非常に面白かったです!

黒の組織が出てくるときもなんだかんだ他の事件が起こるのが名探偵コナンシリーズですが、今回は最初から最後まで黒の組織とそれを追う者たちの話でした。

派手なアクションから、登場人物の人間性まで、様々な要素が盛り込まれていて、飽きることなく観てしまいました。これはもう1回観ても楽しめます!

次回作は平次と和葉のラブコメものっぽいですね。

それはそれで楽しみです!

PS:てか今更ですが、安室(あむろ)って、本名が古谷零で、完全にアムロ・レイを狙っていますよね(笑)声もアムロの人ですし。

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