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約束のネバーランド14話「切り札」の感想です。

単行本はネタバレ注意!

約束のネバーランド』14話は、なぜレイがママの味方をしているのかが明らかになる回です。

レイが本性を表したのですが、ノーマンにとっては難しい判断を迫られる状況ですね。自分とエマの命を取るか、エマの望みを優先するか・・・。

私としてはレイの考えは非常に共感出来るのですが、エマのようになりたいノーマンは、どうしてもレイの条件を飲めません。それでも嘘を付いてエマを裏切ることにするのですが・・・。

それでは、「約束のネバーランド」14話の感想です!

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レイの取引

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読書家で物知りのレイだからこそ、エマやノーマンよりも先に気付いたのでしょう。

この時点で、レイはママに取引を仕掛けます。

  1. 協力するから即出荷はしないこと
  2. 結果を出したら報酬をくれ

ママは手間暇かけて育てたスコア満点のレイを即出荷するという最悪の結果を避け、レイとの取引に応じます。

脱獄の準備として、敵を知る為に自分を売り込んだレイ。

ノーマンよりも頭良くないかコイツ・・・??

最強のカード

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しかも、発信機の壊し方にも当てがあり、発信機をレイは「見ている」のです。

実験もして、発信機を壊せると断言するレイ。

つまり、

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過去の描写だと、レイはハウスの本を読んで、この農園の真実に気が付いたみたいです。

また、何も知らないコニーをだまして、エマとノーマンを門に行かせて真実を見せたのも、全部レイの仕業だったのです。ママの敵ではないという証拠でもあり、「2人を殺させないため」ということでした。

レイはレイで、エマとノーマンを守ろうとしていたのですね。

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レイは、「愚策には手を貸せない。だからママの犬を継続し続けた」と言っています。

つまり、「全員で逃げる」ということにはあくまでも反対しているようです。

レイが大事なのはエマとノーマンだけ。他の子供たちはお荷物でしかないと割り切っています。

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土壇場でエマを騙し、年長組以外を切り離せという条件を出します。エマは譲らないのはわかっているので、ノーマンにエマを騙せというしかないのです。

それがレイの「助ける」。

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苦渋の決断を迫られたノーマンですが、ここは「うん」と言う以外にありません。

しかし、レイはノーマンが嘘を付いていた時の為に、とある脅しをかけます。

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1つの伏線として覚えておきましょう。

きっとノーマンの嘘はレイにバレますから・・・(笑)

レイとママの密会

ママと話をするレイ。

今のところエマやノーマンたちに動きは無いという嘘の報告をします。

それよりも、シスターに動きがあるとママに伝えます。

シスターを呼んだのはレイへの警戒を強める為とのことでしたが、そのせいで裏でコソコソ動き回っているクローネ。

それでも、ママは全く問題ないという感じです。

そして、親友を売ったご褒美をねだるレイ。

あと2~3日で届くとのことですが、恐らくはこれが発信機を壊すツールとなるのでしょう。

そして、6歳の時に誓った当時のことを思い出すレイ。

6年かけた計画潰されてたまるか!!

そう誓うレイは、エマもノーマンも死なせようとはしていませんでした。

1人孤独に戦ってきたレイ。

なんとなく、エマとノーマンを守る為に命を落としそうで怖いですね・・・。

こういうキャラって絶対に最後まで生き残らないのが漫画のお約束ですからね・・・。

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おわりに

約束のネバーランド14話、いかがでしたか?

内通者のレイは敵でも味方でもないとは言っていましたが、確実にエマとノーマンの味方です。

但し、他の子供はどうでも良いと思っていて、だからこそノーマンにエマを騙せと脅しをかけたのでした。

6年もの間脱獄の準備を進めてきたレイ。

孤独に、エマとノーマンだけは守ると決めて動いていたようですね。

同じ年で共に12歳まで育った唯一の子供ですから、レイにとって他の子よりも遥かに大事なのでしょう。レイはレイなりの優しさと覚悟があるようです。

さて、一応レイを味方に付けたノーマンたち。

果たして脱獄はうまく行くのでしょうか。

次回もお楽しみに!

PS: ⇒『約束のネバーランド』まとめページはこちら

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