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芸人のゴルゴ松本さん少年院で行っている「命の授業」が話題になっています。

「命の授業」とは、ゴルゴ松本さんによる「漢字の授業」です。

ゴルゴさんはお仕事の合間を縫って、少年院の子供たちに、生きることの素晴らしさを伝えているのです。

この情報は以前にフジテレビ番組「ジャネーノ!?」で特集されていました。テレビで見た方もいるのではないでしょうか。

最近テレビで見かけなくなってきたゴルゴ松本さんですが、少年院でのボランティアをやっていたのです。本人は大したことないと謙遜していますが、人として尊敬出来ますよね!

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少年院で「命の授業」

少年院に入っている子供たちは、何らかの犯罪を犯してしまった子達です。ただ、そんな子達にも「夢」はあります。

そんな子たちに、諦めずに夢を追ってほしいというゴルゴ松本さんは漢字を使った熱い授業を展開していました。

自身も漢字ネタを使ってこの芸能界を生きてきただけに、ゴルゴさんが漢字について語るのは妙に説得力があります。「命」の大切さを教えるところでは、私もジーンときてしまいました。

ゴルゴ 命(出典:フジテレビ「ジャネーノ!?」より)

思わず子供たちもメモを取り始め、ゴルゴさんの話を真剣に聞いていました。

ゴルゴさんはこの『漢字の授業』で、法務省東京矯正管区から表彰を受けています。

相方のレッドさんは

「ものすごい営業が来てるんです。週に2、3本は講演が来てるんです」

 

との話をしています。これに対し、ゴルゴさんは、

「(『命の授業』は)当たり前のことを、おとなとして言ってるだけ。大したことはいってない」

と謙遜されていますが、いやいや、当たり前のことを当たり前に出来るのって実は凄いことだと思いますよ!!

「命の授業」を始めたきっかけ

そもそもこのボランティアを始めたきっかけは、子供たちがどんな原因で犯罪を犯してしまったのかに興味があり、知人の誘いで子供たちに諦めちゃいけないんだということを伝える機会があったからだそうです。

また、持ちネタの漢字ギャグから、漢字の成り立ちを知って感銘を受けたのもきっかけだそうです。

確かに、少年院にいる子たちと聞いたら、私たちは「危険人物」だとか「社会復帰は厳しい」といったマイナスの感情を抱きがちです。

しかし、そんな子供たちも夢や希望を持って生きている同じ人間です。

現代社会では、一度道を外れてしまったら、元のレールに戻ることは難しいです。

ゴルゴ松本 ジャネーノ!?(出典:フジテレビ「ジャネーノ!?」より)

ゴルゴ松本さんは、そんな中でもどのような考え方でこの世の中を生きるべきかということをマクロな視点で語っています。

例えば、夢に向かう過程で、危ないと思ったら「逃」げればいい。しんにょうに「兆」し

ただ、そのあとにしんにょうを手偏に変えれば「挑」むになる。

逃げた後にまた挑めばいいんだ!

という生きる上で大事なことを子供たちに教えてくれていました。

これまでに東京や静岡など6都県の少年院を計9回訪問し、今後は全国全ての少年院を訪れるのを目標としているそうです。

最後に全員で「命」ギャグをやっているのもまたゴルゴさんらしくて思わず笑ってしまいました(笑)
ゴルゴ松本 命

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