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漫画『ハンターハンター350話「王子」のネタバレ感想です。

ついに連載再開した『ハンターハンター』。物足りなさを感じていたジャンプですが、これで一気に毎週楽しみな雑誌となりました。

『ハンターハンター』恐るべし!冨樫先生、頑張れ!

さて、今回の350話では、クラピカが第4王子のツェリードニヒを探し求めて、ボディーガードに応募する回となります。ここでも様々な心理戦や思惑が働き、理解するためにゆっくり読みました(笑)

さっそく、『ハンターハンター』350話を振り返ってみましょう!

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6人の王子

カキン国王が「今回の渡航で生き残った1名を時期国王とする」と言って始まった王位継承問題。

カキン国王には8人の正妻と14人の正室子がいます。当然、各王子たちはそれぞれが時期王になるべく、様々な策を練っています。

先日行われたハンター試験では、ビヨンドの刺客以外にも、これら王子たちの手下が何人か試験をパスしていました。着々と準備がなされています。

そして、14人中6人の王子たちが、身辺警護のボディガードの募集をしていました。

クラピカは、ターゲットの第4王子「ツェリードニヒ」を求めて参加を決意します。念の為、クラピカ以外にも5人仲間を用意して、取りこぼしのないように画策します。ハンターハンターネタバレ350話感想2

 

  1. イズナビ:クラピカの師匠
  2. ハンゾー:同期で忍者
  3. バショウ:ノストラードファミリーの仲間
  4. センリツ:同じくファミリーの仲間
  5. ビスケ:キルアの紹介

なんとも懐かしいメンバーを集めました。

ハンゾーやバショウは、この6人の中にツェリードニヒはいないと予想します。第4王子ですから、自分の軍隊は持っているハズです。金で釣るのは素人と判断。さすがの思考です。

クラピカは、それでもツェリードニヒに出来るだけ近づけるチャンスが増えるだろうからOKと考えているようです。ハンターハンターネタバレ350話感想3

ビスケ「それは依頼と関係ない。護衛の契約に成功したら報酬は貰うわよ」
クラピカ「普通の理解力があれば確認は不要だと思うが?」

さっそくのギクシャク。笑

それでも仲間の目の為に、クラピカはプライドを捨ててキルアのアドバイスに従います。ハンターハンターネタバレ350話感想4

クラピカが褒めた!!そしてビスケもちょろい!!笑

クラピカの勘

ただの6択と考えず、少しでも本命に近づける可能性を考えるクラピカ。

①最高報酬を設定した者:負けん気が強く力を誇示するタイプ
②報酬を最初から変えなかった者:自尊心・自制心が強いタイプハンターハンターネタバレ350話感想5

クラピカが当てたい王子とは、ハルケンブルグ王子「王子の中で唯一認めるのはツェリードニヒだけ」とSNSで言った王子だけに、ツェリードニヒに近づける可能性のある王子です。クラピカはこのハルケンブルグのボディーガードを狙います。

クラピカはこの2択で、後者を選びます。

第14王子ワブルハンターハンターネタバレ350話感想6

クラピカが応募した相手は、第14王子のワブル王子でした。赤子なので、募集したのは母親のオイト

そのオイトは、「ハルケンブルグと予想し、やって来た者」を目当てとしていました。

①暗殺されやすい
②人気の高い

この2つをわかっていて、ハルケンブルグは最初から募集はかけていませんでした。

彼は王族政治を根本から変えようとしていて、国内外から賛否両論の人物です。

彼に近づこうとする者は、暗殺者か偽支援者のどちらかです。しかし、その方が14王子勢力には好都合なのでした。ワブル王子を守れば、ハルケンブルグ王子に近づけるチャンスが増えるからです。

ワブル王子はまだ赤子なので、母親のオイトもこの「残り1人になるまでの殺し合い」に参加したくないとのことなのですが、「王の子」はそんなことがあってはなりません。

第14王子は強さで言えば間違いなく最下位。そんな彼らが頼るべきはハルケンブルグ王子が生き残って王になること。そうすれば弱みに付け込めば、安全を約束してもらえると第14王子サイドは考えているのです。ハンターハンターネタバレ350話感想7

そう、オイトは母なのです。ハンターハンターネタバレ350話感想8

母が子を守るのはごく自然なことなのです。

クラピカは、第14王子たちを守りつつ、ターゲットに近づくことを決めました。

おわりに

『ハンターハンター』350話ネタバレ、いかがでしたか?

久しぶりのハンターハンターですが、やっぱり面白いですね。

ここまで話が作り込まれている漫画は他にないです。

第4王子を狙っているクラピカですが、色々考えて動いているのはクラピカだけではありません。

それぞれが智将といった感じですから、読んでいてとても楽しいです!

次回も恐らくは渡航前の駆け引きが続くでしょう。

果たしてクラピカの目的は達成されるのか、また、今回は登場しなかったパリストンやジンの動向は!?

次回もお楽しみに!

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