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12月25日23:22頃、南米チリの南部でM7.7の大地震が発生しました。

年末、クリスマスのこの時期に大地震とは、被害が最小限であることを祈るばかりです。

太平洋津波警戒センターは津波情報を出してはいますが、日本への津波の情報はまだ入ってきておりません。

情報が出次第、追記・修正して行こうと思います。

それまでに今回は、過去のチリでの大地震と日本への津波の情報について調べてみようと思います。

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12月25日チリ南部で大地震

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間12月25日23:22頃、チリ南部付近を震源とするM7.7の地震が発生しました。気象庁によると、太平洋で津波発生の可能性があります。日本への津波の有無については現在調査中です。【12月26日00:00現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】(USGS)
震源地:チリ南部付近(南緯43.4度 西経73.8度)
近隣都市からの方角・距離:
チリ・プエルトケジョンの南西 40.2 km
チリ・チョンチの南 89.0 km
チリ・カストロの南 105.4 km
チリ・アンクードの南 171.9 km
チリ・プエルトモントの南南西 230.5 km

発生日時(日本時間):12月25日23:22頃
震源の深さ:33km
地震の規模:M7.7

【津波情報】
太平洋で津波発生の可能性があります。
日本への津波の有無については現在調査中です。(気象庁発表)

■基礎データ
チリ共和国
人口:1776万人
首都:サンティアゴ
在留邦人数:1622人(外務省発表)

チリも地震が多いですよね。南米大陸が乗っている南アメリカプレートに、ナスカプレートと南極プレートが沈み込んでいる境界がチリ沖合にあるようで、チリは地震や津波が多い国です。

但し、日本程の耐震住宅は少ないですから、M7.7は壊滅的ダメージを与えていることと思います。

津波も太平洋を超えてきそうな地震の規模です。今のところ、最大3mの津波予想が出ています。

1960年のチリ地震

1960年のチリ地震では、22時間後の午後21時頃に日本の太平洋沿岸地域に津波が到達しました。

この地震はマグニチュード9.5で、観測史上最大の地震であったのは記憶に新しいです。

この当時は約6メートルの津波が日本に到達しました。当時は岩手県を中心に結構な被害が出たんですよね。142名の死者行方不明者が出ました。地球の裏側だからといって、油断は禁物です。

レンズ効果といって、地球の真裏の日本付近で津波が収束するんですよね。だから威力は結構強いのです。

もしも今回の地震で日本へ津波が到達するようでしたら、明日には警報が出ていることと思います。その際は、沿岸地域の方は決して海沿いには近づかず、高台へ逃げるようにして下さい。

情報入り次第、追記していきます!

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