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約束のネバーランド20話「共闘」の感想です。

単行本はネタバレ注意!

約束のネバーランド』20話は、シスター・クローネとレイを除くノーマンたち4人との交渉の回になります。

大人(飼育員)は塀の外に出ることは出来ない。だから、イザベラを失脚させて自分がママになってある程度平和に生きることを考えているクローネ。

子供達のことを「出荷しない」と嘘を付いて近づきます。

「今は出荷できない」の間違いということにノーマンはその場で気が付きますが、今は共闘せざるを得ないのも事実。

そんなワケで、お互いの腹の内が見えつつもあえて共闘という形を取ることになった回でした。

それでは、「約束のネバーランド20ネタバレ感想です!

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私と組まない?

クローネは即出荷はせず、子供たちと組まないかと提案をしてきます。

クローネの望みは、

「この家の主になりたい=イザベラを引きずり下ろしたい」

という目論見です。

クローネも首に出荷番号を刻まれた元ハウスの子供。クローネ自身の状況を説明する際、新たな情報をしれっと提供してくれます。

それは、この農園の管理システムです。具体的には、女子の別の生き方です。

  1. 12歳になり、そのまま死ぬ
  2. ママを目指す

この2つになります。

一定以上の成績とママの推薦さえあれば生き延びることは可能なのです。但し、女子に限ります。

しかし、クローネはそれをオススメはしないようです。

なぜなら、大人は一生塀の外に出られなくなるからです。

身体にチップが埋め込まれ、外に出ると電気ショックで心臓を止められてしまうのです。また、別の要因で心臓が止まると本部に連絡が行く仕組みにもなっています。

これにより、子供たちはママを殺すことは出来ないことが判明しましたね。

やはり捉えて動けなくするのが1番無難なようです。

出荷出来ないクローネ

農園でしか生きることの出来ないクローネは、1番境遇の良いママを目指したい模様。

偽りでも子供たちのママになりたいと言い、だからイザベラを排除したいとのこと。

従ってクローネは、子供たちを「出荷しない」と宣言します。

しかし、これは真っ赤な嘘。

出荷しないのではなく、「今は出荷出来ない」のです。

なぜなら、年長者たちがハウスの秘密を知っているという証拠がないからです。

鬼たちに信用されておらず、見張り以外に何の権限もないクローネですから、確固たる証拠を持って密告しなければ、逆に自分の立場が危うくなってしまうのです。

また、もしも子供たちが脱獄を成功させたとしても、ママを落とすことだけは出来ます。

こう考えると、クローネは圧倒的有利な状況下にいますよね。

まあ一生外の世界に行けないのは嫌でしょうが・・・。

共闘

 

エマは、「私たちを裏切らない証拠は!?」とキレ気味に聞きます。

クローネは、ママになっても子供たちの定期出荷を阻止する気がない為、エマはクローネに対して怒り心頭です。

クローネは、レイの裏切りをばらさないことを証拠に挙げます。

レイはいつでもママにクローネのことをチクれますが、チクられてもまずい。だからお互いに裏切ることは出来ないのです。

そういう意味で、共闘は成立します。

最後の最後でバトルすることになりますが、少なくともVSイザベラという点では利害が一致するのです。

クローネは、深夜自室で知っている秘密を提供することを約束します。

うーむ、結局は脱獄の時にはクローネは邪魔してきそうなので、厄介な関係になってしまったような気がします。

ギルダとドンの不用意な行動、あれが痛かったですね・・・。

おわりに

「約束のネバーランド」20話、いかがでしたか?

今回は、クローネと共闘することが決定しました。

その中で、12歳まで生き延びた女子は、次のママになる推薦を貰えることが判明しましたね。

イザベラママは、きっとエマのことは気に入っているので、いずれはこの推薦話を持ち掛けてくる気がしますね。または、ギルダを釣って、裏ぎらせるように仕掛けてくるかもしれません。

次回はクローネの部屋で、ハウスの秘密を知ることが出来るようです。

これは読者も待ちわびていた内容だと思います。

外の世界とは?グランマとは誰?鬼の存在とは?

気になることばかりですよね。

またまた合併号なので、再来週を楽しみに待っていましょうね。

PS: ⇒『約束のネバーランド』まとめページはこちら

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